新作発表に行きました。

 

今回のテーマ、『エクレクティックスタイル』カテゴリーに左右されないさまざまな様式を組み合わせるスタイル、枠にとらわれない新しいスタイル。キーはヴィンテージ、それを中心に自分の快適を組合せ、唯一無二のインテリアを作ります。 と、あります。

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カタログ撮影は、今回は西海岸ではなく、1965年吉村順三氏設計の葉山の住宅です。

日本でも、良いものはヴィンテージとして残っている建築が、廃盤を造らないという家具メーカーの発想と一致しています。

 

家具の配置によって、空間の見え方に広がりがあります。

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実際に何点か座って見ました。

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101の椅子は姿勢を崩さず座っていられます。

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こちらのベンチは、座の木部の作り方、裏側に板、クッション部分の丸み で、体に当たる硬さがなく,ベンチというより、、背の無いダイニングチェアと言ったほうが当てはまるように思います。

 

パーティー形式でしたので、人が座っている様子も客観的に見ることができます。

このダイニングセットは人が座っている時、見えるのは直線のラインのみですが、椅子の背の部分は体に沿った丸みがあり、座面もゆったりしていますので、男性が座っても落ち着いて見えます。

 

個人の好みも多様化していますので、男性向き、女性向きという発想ではありませんが、それぞれが座ってきれいに見えるというものは普遍的にあるように思います。