【インテリア コーディネーターと考える住まいづくり】 アートから収納&内装材から住宅設備 の『トータルインテリア』

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≪ コーディネートについて ≫

受け取ったメッセージを[インテリア]の形にします。
インテリアのイメージが最初から明確にある方、そうでは無い方もいらっしゃいます。
最近は情報も多く、選択肢もふえれば、迷いもお持ちです。
それを受け止め、丁寧に会話を重ねて整理するのが私の仕事です。
その方の個性を入れた、くつろげるインテリアを作って行きます。

①視線と動線

生活感をほどほどに抑えた空間を造るには、動線を十分に検討し、家具の配置と、ゆとりのある収納スペースが必要です。絵画や置物などのアクセントも視線と動線を考え、意味のある場所にします。ご家族、お手伝いの方、ヘルパーさんなど複数の方が使われる共有の場所は、特に、わかりやすく、取出した物も、戻しやすい形にします。

「どこに何を」の前に、「誰が、いつ、どれだけ」を加えて考えます。 見て楽しむインテリア、くつろぐ空間は、隠す部分もあらかじめ検討しておきます。

②色&柄&形

具体的に内装材、設備、家具、ウィンドウトリーメントなどを御提案する時は、機能と共に、色・柄・形いずれも大きさのバランスを考慮します。お好みのものを集めてイメージをまとめる時、一番重要なのがこのバランスです。エレガントでも、シンプルでも賓の良い空間を造るには、何を足して何を引くのか熟考します。

③室内空間&外部環境

一軒の家の中でも部屋の向き、窓の大きさドア位置により、温度差、風の流れが違います。これは内装材の色や家具の配置や向き、音を出さない、入れないなどに配慮します。交通量の多い道路や、公園に近いとか、人通りの多さなどは、窓やカーテンからの視線やメンテナンス性を検討します。商業施設などの場合は、オーナーの方がリニューアルを何年後に考えているのかなどもプランの参考になります。 

④自然の光と照明器具

 購入した洋服の色がショップと家では違って見えた事を一度は経験されたのではないでしょうか。住宅の新築、リフォームでは、内装材・家具・キッチンの扉材など自然光でも確認していただいています。 照明器具のデザイン、必要な明るさと共に、光の色の選択も重要なポイントです。光源は活動的にも、やすらぐ気分にも影響します。LEDが開発され、その機能も進化しています。インテリア部材全体の新商品やデザイントレンドの情報も最近は特に回転が速くなっています。必要な機能の選択もデザインの選択と並行します。

⑤質感

それぞれの場で必要とする機能、材質、手触り、安全性や見た目までも含めた質感を大切に思っています。又、植物の匂い、アロマの香り、五感への心地好さはその空間に身を置いて感じるものです。使いづらいものはやがて美しくなくなる。愛着のあるものは、時を経て旧くなっても個性になります。

*茶室とティーパーティー

玄関先を訪ねて、『一服していってください。』と言われたら、(お茶を差し上げますのでどうぞお上がりください。)という意味です。この[お茶]が茶道の盛んな地域では抹茶の場合もあり、お茶室の御相談もあります。

茶室の造りは、基本部分はその方の流派やその師匠にあたる方の考え方に合わせます。

和室の広さや格式、他の用途と兼用するのか・水屋の形態・置炉か炉を切る・電気炉か炭火を熾す・床の間の意匠にはどこまでこだわるのかなど条件を整理します。本格的な露地・蹲などを含めた茶室造りは、庭師さん、銘木屋さんとの連携になります。
どこかの茶室の写しは、お手前に不都合なことがありますので、条件と合わせて考える事が必要です。

いずれも、気軽に親しい方とお茶を楽しむ機会が増える茶室であってほしいと思っています。
完成したお茶室で戴くお茶は格別です。

 ロンドンのある家庭を訪ねた時、午後のお茶の時間に、お庭の花がこちらを向いているような景色を見ながら、スコーンをいただいたことがあります。奥様のお茶を入れてくださる仕草と紅茶の香りに旅の距離の疲れもホッとします。

時と場所、様々なティータイムが作り出すくつろいだ気分、そういう空間のインテリアに関わりたいと思っています。

 

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